【おすすめ企画インタビューVol.5】 ~唄う!踊る!魅せる! アツイ奴らのパフォーマンスを見逃すな!~

ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!

「ジョジョの奇妙な冒険」より

バトルマンガの王道って感じで大好きなマンガです。とにかく、心を震わせる「熱い」セリフや展開がいいですよね。

 

今回は、お話をうかがうのは、恐らく北大一「熱い」団体かもしれません。

 

 

 

写真を見るだけでも、熱気が伝わってきますよね。(なんで赤いふんどししてるんだろう…)

 

「熱い」ことって自分だけじゃなく、周りを巻き込む力がありますよね!

筆者も写真を見ているだけでワクワクしてきています。

 

心を震わせる圧巻のパフォーマンスと、熱さの秘密は何か?今回は「縁」代表の大塚隆世さんにお話を伺いました!

今回のクイズは2つ!

Q1 「縁」はなぜ赤ふんどしをしているの?

Q2 「縁」のモットーは?

 

答えは本文の中に。みんな探してみよう!

 

PROFILE

 

「縁」さんの普段の活動や、当日の企画内容を教えてください。

僕たち「縁」は1998年に創立された団体で、全国を駆け巡り様々な活動をしている、北海道大学公認YOSAKOIソーランサークルです。

現在は125人から成る、北大生と北大近辺の学生で活動しています。

「縁」代表の大塚隆世さん。お忙しい中、YOSAKOIソーランの魅力を熱く語っていただきました!

 

夏季休暇に入ると、「縁」は道内だけでなく全国に遠征します。

全国を駆け回り、ただ踊るだけでなく、運営者の方のお手伝をしてテントを建てたり、時には打ち上げにご一緒させていただいたり、お客さんとの交流を通したりして、訪れた先で「人との縁」を作ることを第一にしています。

毎年呼んでいただいている祭りもあるし、YOSAKOIソーラン祭りなどでの踊りを見た方からオファーをいただくこともありますね。

 

北大祭では、6月2日の9時から 高等教育推進機構特設ステージでYOSAKOIソーランを踊ります。

~赤ふんどしの秘密からステージの熱気まで~

大塚さんが「縁」のパフォーマンスの秘密を語る!

 

最初にお聞きしたいのですが、YOSAKOIソーランってどんな踊りなのですか?何か、定義のようなものがあったりするのですか?

初めによさこいを北海道に導入したのは北大生なんですよね。

高知県のよさこいと、ソーラン節をミックスしたような踊りで、どんな踊りかはYouTubeでも見ていただくのが一番なんですけど、YOSAKOIソーランを名乗るためには、①鳴子を使うこと。②楽曲のどこかにソーラン節を入れること。の2つのルールを守る必要があります。

 

良かった…。赤ふんどしじゃないといけないってわけじゃないんですね(笑)

「縁」さんの動画を拝見させていただいたのですが、途中から男全員が赤ふんどしになりましたよね(笑)。あの赤ふんどしには何か由来があるのですか?

赤ふんどし一丁ってスタイルは元々恵迪寮発祥のもので、いわば北大の伝統だと考えていただければわかりやすいと思います。

 

恵迪寮由来のスタイルだったのですか。とても納得が行きました(笑)

やっぱり、あの赤ふんどしを締めると、気持ちが引き締まりますか?

自分専用の赤ふんどしを締めて踊ることは、「縁」の男としての誇りだと思っています。各地の祭で踊らせていただいたりする時も、男全員で一斉に法被を脱いで赤ふんどしを見せるとメンバーとの一体感を感じることができるし、お客さんも反応してくださるんですよ。

この前、大通でのパレードに参加させていただいた時もふんどし姿になったんですけど、お客さんからは拍手喝采でした(笑)

動画だと、法被を翻したりする激しい動きが「縁」の特徴だと思うのですが、踊っているときの会場の雰囲気はどんな感じになるのですか?

確かに、「縁」のYOSAKOIソーランは特に動きが激しいです。どのくらい激しいかっていうとふんどしが痛く感じるくらいです。

踊りの間、ふんどしがほどけるようなことは絶対にあってはならないので(笑)

ほどけないようにふんどしをとにかくきつーく縛っています(笑)

会場の雰囲気の話なのですが…

そうでした(笑)。

会場の雰囲気だと、お客さんとの一体感や場の熱気が印象的です。

例えば、去年のYOSAKOIソーラン祭りは生憎の大雨で最初は肌寒かったです。でも、踊っている内に体が温まってきたのもあるんですけど、何よりも客席からの熱気がすごくて、途中からほとんど寒さを感じなかったです。

当日のステージの上ってライトがまぶしくて観客席の方はほとんど見えないのですが、「とにかくたくさんいる」ことは分かるくらいの熱気が毎年ありますね。

僕たちの踊りと、お客さんからの拍手や声援が合わさって、ステージや客席はいつもめちゃくちゃ盛り上がります。

 

なぜ、「縁」はここまで熱いパフォーマンスができるのか?大塚さんが考える、「祭の姿」に迫る!

 

北大祭でも毎年すごい熱気ですよね。普段も、とにかく熱い団体だという評判をよく聞くのですが…。

いやいや、普段はとても大人しいですよ(笑)それでもはっちゃける様に思われているとすれば、「周りを巻き込み、ゴキゲンな流れをつくる」っていう「縁」のモットーのせいですかね。

このモットーって、「縁」が発足した当初からのものなんですけど、要は、「何をするにも1人よりみんなでやるほうが楽しい」ってことです。

例えばですけど、ステージの上で踊っていて、一番楽しいのって、お客さんの反応なんですよね。目が合った時に微笑んでくださるとか、ふんどし一丁になったときに拍手喝采をいただいたくとか(笑)

自分たちがエネルギッシュに動けば、お客さんの反応って、それだけ返ってくるんですよ。

そうだとすると、普段は出会うことのない人たちが一堂に会する、「祭り」という場は、「縁」のモットーにとってうってつけの場ではないのですか?

そうですね。祭に色々な人が来て、そこで色々な方との縁が生まれるのは、祭の醍醐味だと言っていいと思います。

遠征先だと特に、この「祭での縁」ということを意識しますね。

踊るだけじゃなくて、出会った人とのご縁を大切にすることを第一にして活動します。

やっぱり、「周りを巻き込み、ゴキゲンな流れをつくる」に戻るんですけど、自分たちだけで盛り上がるだけでは不十分なんです。

僕たちが踊る祭を準備する人、その祭に来ていた人、そして僕たちの踊りを見てくれた人を巻き込んで、みんなで盛り上がるのが一番楽しいんですよ。

僕は、祭って盛り上がるだけの場じゃなくて、新しい縁が生まれる場、見えにくくなっていた縁を再発見する場だと思います。

新しい縁が生まれる場であり、縁を再発見する場ですか…。大塚さんが経験された縁の中で、印象に残っているものはありますか?

 

どの縁も忘れられないのですが、祭のお手伝いをさせていただいたり、打ち上げにも呼んでいただいたりして、祭の運営者の方と生まれる縁もあります。

でも、去年踊った祭に今年も参加させていただいた時に、去年初めて出会った人に再開する瞬間ってやっぱり嬉しいし感動的だと思いますし、「もう一度この祭に来てよかったなー」ってなりますね。

北大祭だと、僕は札幌の高校に通っていたので、毎年北大祭で高校の同級生と会えるんですよね。再会した時に、「元気だった?」って声を掛け合い、近況報告とか昔話に花を咲かせるのも「祭!」って感じがします。

ぜひ、僕たちが踊る祭に足を運んでいただき、新しい縁が生まれたり、見えにくくなっていた縁を再発見したりする体験をしていただきたいです。僕たちは呼ばれたらどこにでも行きますよ(笑)

 

最後に

 

最後に、ご来場の方や記事の読者の方へのメッセージをお願いします。

 

色々な方に、僕たち「縁」が北大祭で踊っている所を見てほしいのが一番ですね。

YOSAKOIソーランって実は、たくさんの思いが集まって生まれた踊りなんですよね。

よさこい自体が、自体が戦後復興の時期に、誰かを元気付けようって思いから生まれた踊りだし、僕は、YOSAKOIソーランって、「人と人とを繋げるもの」だと思っています。

今年のテーマは「前へ」ということで、若者が自分のやりたいことや夢に向かって一歩を踏み出す様子を表現するために、衣装を明るめのものにしたり、前にグングン進んでいくことをイメージした動きを入れたりしたものになっています。

こういった点にも注目しながら、ぜひ僕たちのステージに足を運んでください!

 

「人と人とのつながりを大切に」数多くの祭に参加されてきた大塚さんならではのメッセージですね!

 

 

「縁」さんの公式HPやSNSなど

公式HP://hokudai-en.wixsite.com/dokkoisho

公式Twitter:https://twitter.com/hokudaien

 

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