第60回北大祭記念冊子「あゆみ」

60回記念冊子あゆみ 紹介記事

 

 

みなさんこんにちは、企画部1年の保田です!

 

今年度で60回目を迎える北大祭ですが、その記念冊子が当日配布されることをご存知でしょうか?

 

第60回北大祭記念冊子「あゆみ」

第60回北大祭記念冊子「あゆみ」

第60回北大祭記念冊子「あゆみ」は大きく分けて3部から構成されており、色々な方面から北大祭について知り、楽しむことができるような内容になっています。

 

1、歴史

今年度で60回となる北大祭。時代に合わせて変遷を辿ってきた北大祭の歴史を知ることで、皆様が北大祭で過ごされる時間をより深みのあるものに。

 

2、インタビュー

60年という北大祭の歴史を築いてきた様々な年代を代表するゲストや、北大祭と共に歩んで来られたご来場者の方に、当時の様子や北大祭に対する思いを伺いました。

北大祭をより身近に感じていただけるようなエピソードに溢れた内容となっています。

具体的な内容については、ブログに抜粋した記事が載っていますので、そちらもぜひご覧ください。

 

【北大祭のあゆみ vol.1】北大祭のあゆみ、感じてください!~ふっとう君が生まれた理由~

 

 

3、実行委員が選ぶ北大祭の見どころ60

60回記念にちなんで、北大祭の見どころ60個を厳選しました。

実行委員だからこそ知っているおすすめのポイントは、北大祭にいらしたことのない方には勿論、長年お越しになっている皆様にとっても新しい発見の連続となるはずです。模擬店やステージといった恒例企画から、模擬店から一歩離れた各学部学科祭のまで、北大祭の魅力を網羅しています。

 

 

今回は、この60回記念冊子「あゆみ」の完成に携わった制作陣のお二人に、第60回記念冊子「あゆみ」に対する思いや、作る過程でのエピソードをお聞きしてきました!

 

まずは、「あゆみ」の3部全てに関わった辻野さんにお話を伺いました。

 

冊子制作に携わった辻野さん

冊子制作に携わった辻野さん

 

Q「あゆみ」の企画に関わられたきっかけをお聞きしてもいいですか?

 

僕は「北大祭の歴史展」の担当をしていて歴史の紹介冊子を作るつもりだったのですが、それとは別に第60回記念冊子を制作する案が出ました。どうせなら、一緒に冊子を作ろうという話になったんですよね。そこから「北大祭の歴史展」だけでなくインタビューなどの企画にも関わる流れになりました。

 

Q「実行委員が選ぶ見どころ60」というコンテンツは、どんな経緯で出来たものだったんですか?

 

始まった経緯ですが、僕らは参加団体さんやご来場の方より、北大祭の事を知っていると思っていて。その知識を生かして、模擬店以外のあまり知られていない企画などにフォーカスを当てて、面白く紹介できたらという所から、60選は生まれました。

色々と思いつきで進めてきていて、Facebookに載せたり、Webサイト、ポスター、映像も作っています。映像は「出張!北大祭」で公開していました。

60選のポスター

60選のポスター

 

60選Facebook

60選Facebook

 

基本的に5人でやっていたので、それぞれが得意分野でこの60選の企画を広げてきました。

 

Q「あゆみ」を作る過程で辛かったことはありますか?

 

札幌駅地下歩行空間で5月13日に行われた北大祭のPR企画、「出張!北大祭」で「あゆみ」の先行配布版を制作したのですが、その前がきつかったです。全体的に日程管理ができていなくて、ギリギリだったんですよね。間に合うか不安でした。特に「出張!北大祭」の前日は、北大祭のパンフレット制作も手伝いながら、「出張!北大祭」の準備をしていたので大変でした。

 

 

ポスターをバックに話す来場者(右)と事務局員(左)

ポスターをバックに話す来場者(右)と事務局員(左)

今回お配りする冊子は、「出張!北大祭」で配布されたものよりも内容が充実した改訂版となっております。「出張!北大祭」で手にとっていただけた方も、ぜひ!

 

 

「60選」に関しては、何度か会議を開いたんですが、1回の会議で60個分の作業をするのが大変で。

毎回の会議がとても長くなってしまうんですよね。

選んだ項目に関しては、選んだ個人の意見を尊重して選びました。

例えば、僕は創成研究機構という最先端の研究をしている場所がとても綺麗で、紹介したいなと思って選びました。

 

 

Qそれでは逆に、「あゆみ」の制作に関わって良かったことや、得たことを教えてください。

 

インタビューをしていて、皆さん良いことを言うなと思いました。

単純に、過去の北大祭事務局員や事務の方とお話する機会があまりなかったので、色々と自分の中に積まれていくものがあったなと。

 

 

Q「実行委員が選ぶ見どころ60」の制作に携わって、楽しかったことはありますか?

 

作業については、色々な過程を5人で混ぜてやっていたので面白かったです。誰の手がどこで加わっているか分からなくて(笑)。特にポスターは、枠を初めに決めてから文章を作ったんですが、その文章を考えるのがとても楽しかったです。こんなノリの文章も出していいのかなと思いながらも、結局出したり(笑)。

 

 

Q60選を作っている際に意識していたことはありますか?

 

なるべく人間味を出せるようにと意識していました。北大祭事務局や実行委員会が作ったというより、事務局員や実行委員が作ったという感じが伝わっていたらと思います。

 

Q作り終わって、ご自分ではどう評価されていますか?

 

文章や構成に関しては、すごく自信があります(笑)。読んだ方にその場所を発見してもらいたくて、並べた方もわざとランダムにしています。近くにいるからここに行ってみようというのではなくて、この冊子を読んで興味を持っていただいて、行ってみようと思ってもらいたいです。

 

Qこの記事を読まれている人に一言お願いします!

 

自分で言うのもなんですが、楽しんで作ったので、読んで楽しいものになったと思います。60選も、すごく自信があります!

 

 

辻野さん、ありがとうございました!

 

そして次は、「あゆみ」のインタビューの記事の編集をした桑原さんにさせていただいたインタビューです。

 

インタビューの編集を担当した桑原さん

インタビューの編集を担当した桑原さん

 

Q「あゆみ」の制作に当たって工夫やこだわり、意識されていたことはありますか?

 

私はインタビューをしている場に居ないので、インタビューされた人が伝えたかったことを、そのまま伝えられるようにしたいと思っています。後は、文章が単調にならないようにというのは気を付けていました。読み物として面白くないといけないなということは意識しています。

 

Q表現を揃える作業もされていると聞いたことがあります。

 

北大祭事務局の中では、文字統一担当もしています。例えば、来場者の方に分かりやすいように、企画名や建物名などを揃えたり、(「高等教育推進機構」「高機構」「教養棟」の表記の揺れを「高等教育推進機構」に統一したり)、「~してください」の「ください」を、平仮名に揃えたりといった細かい部分までチェックして揃える作業をしています。文章の体裁や、色んな表現が出てくると分かりにくくなるところを整えるということを、担当として行っています。

 

Qインタビューの記事に関わる中で、辛かったり難しかったことはありますか?

 

締め切りが短かったことかな(笑)。でも好きでやってはいたので、作業は辛くはなかったです。

 

Q逆に、関わっていてよかったなと思ったことはありますか?

 

知識が増えたなと。普段事務局にいてもあまり外の方とお話をする機会がないんですよね。記事を読むきっかけになった事が、この企画に携わってよかった事です。この年に何があっただとか聞くだけでは、あまりその歴史を身近に感じることができないけれど、インタビューは当時活動していた人の感想がたくさん入っているので、面白かったです。

 

Q「あゆみ」の中で、推したいポイントを教えてください!

 

「あゆみ」の企画自体がすごくいいなと思っていて。例えば「実行委員が選ぶ見どころ60」、私は読んでいてすごくわくわくするんですよね。自分は運営をしているので実際に行くことはできないけれど、行きたい所が次々と出てくるので、楽しい企画だなと思っています。

インタビューに関して言えば、中々知る事ができない、読んでいてきっと楽しんでもらえる内容になっています。北大祭の事をあまり知らない人でも読みやすいように、単語に注釈や説明を入れているので、ぜひ読んでもらいたいです。

 

 

桑原さん、ありがとうございました!

 

 

今回インタビューをさせていただいたのはお二人だけですが、この「あゆみ」は、冊子の中でインタビューさせていただいた方々をはじめ、たくさんの人の思いがつまった一冊になっています。

 

北大祭期間中「第60回北大祭記念冊子あゆみ」は遠友学舎で配布されますが、遠友学舎では「Clark Festival」や「北大祭の歴史展」も開催されておりますので、どうぞ足をお運びください!

 

また、「あゆみ」は、ふぇすかふぇ『Apple』や、屋内休憩所にも置いています。

そちらからもご自由にお持ちください!

 

遠友学舎 「北大祭の歴史展」

https://hokudaisai.com/event/history/

2日(土) 9:30〜19:00

3日(日) 9:30〜17:00

 

 

体育館二階 ふぇすかふぇ『Apple』

https://hokudaisai.com/event/cafe/

2日(土) 10:00〜19:00

3日(日) 10:00〜15:00